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雑談

教室にゴミ箱は必要だろうか?

youdai21

今回は学校の「あたりまえ」を疑ってみよう!

教室にある大きなゴミ箱。

特に疑問もなく「あたりまえ」の存在。

でも、様々なものを捨てることによって結構いやな臭いが発生していることもあるよね

すごく些細なことだけど、ちょっと面白いことを考えてみたよ。

現状の教室とゴミ箱の役割

日本の高等学校の教室には、大きなゴミ箱が設置されていることが多いです。

特に何も考えずに毎日ゴミが捨てられ、放課後に掃除当番がゴミ置き場へ運んでいく。

こんな光景は誰もが容易に想像できるでしょう。

しかし、高校生にもなると食堂を利用する機会も増え、食べ終わったあとの容器などが乱雑に捨てられることも少なくありません。

その結果、ゴミ箱からは悪臭が漂い、授業の際にその臭いにがっかりすることもあります。

大きなゴミ箱の撤去という提案

このような状況を改善する方法として、大きなゴミ箱を撤去してみるのはどうでしょうか。

代わりに、100円ショップにも売っているような小さなゴミ箱を設置します。

この小さなゴミ箱に捨ててよいのは、授業中に出た消しゴムのカスや、配布されたプリントをカットした切れ端など、最小限のゴミに限定します。

それ以外のゴミは教室内に捨ててはならないというルールを設けるのです。

では、これまで大量に出ていた食べ物の容器や包装ゴミはどうするのか?

答えは簡単です。

自分で出したゴミは自分で持ち帰る、というルールを徹底します。

生徒へのメリットと環境への配慮

このような仕組みを導入することで、生徒は「ゴミを最小限にしよう」という意識を持つようになるでしょう。

不要なゴミを減らす努力をするようになり、環境問題への配慮という観点からも理にかなっています。

もちろん、生徒にもメリットがなければこの改革には乗り気になれないかもしれません。

そこで、次のような提案をしてみます。

「教室のゴミを減らすこと」が生徒たちの「教室清掃」である、という考え方です。

これにより、放課後に掃除当番が残って掃除をする必要がなくなり、放課後の時間をより有意義に使うことができるのではないでしょうか。

教室美化と全校的な取り組み

ゴミが減ることで、教室の美化は自然と保たれます。

担任が簡単に掃き掃除をするだけで十分でしょう。

ただし、隣接する教室にゴミ箱があれば、そこにゴミを捨てる可能性も考えられます。

これを防ぐためには学年、いや、学校全体でこの取り組みを実施することもおもしろい。

全校的な改革を行うことで、劇的な変化をもたらせるかもしれません。

まとめ

教室のゴミ箱を小さくし、生徒一人ひとりが自分のゴミを持ち帰ることで、教室は清潔に保たれ、環境問題への貢献にもつながります。

掃除当番制度の簡略化により、生徒は放課後の時間を有意義に使うことができます。

全校的な取り組みを通じて、よりよい学習環境を作るために、ぜひこの改革を検討してみてはいかがでしょうか。

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かねはち
かねはち
高校教員
教員歴10数年。ただひたすら前を向いてがんばってきましたが、ふと周りを見渡すと、これってどうなの?という疑問もたくさん溜まってきました。現状を打破すべく様々な人と考え方を共有していけたらと思います。教員に読んでほしいのはもちろん、学生や保護者の皆様にも様々な発信をしていけたらと思います。【好きなこと】Apple│効率化│変化│挑戦
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